おまんじゅうとはんこ

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先日食べたおまんじゅうに、印がおされていました。
とはいっても、普通の印鑑ではなくて、焼印といわれるものですね。
熱で金属をあたためて、印をつけるわけです。

最近では食べても問題が無い素材で作られたインクなども出てきていますが、まだそれほど普及はしていません。
なので、食品には焼印をつかって印がつけられることが多いというわけですね。
焼印で出来ることには限界がありますが、食べられる素材を用いたインクがもっともっと普及してくれば、かなりいろいろな食べ物に応用できるのではないでしょうか。

たとえば、板チョコレートの上に、食べられるインクを使って印を押してみるわけです。
そうすると、かなりカラフルで、細かいデザインも表現できれば食べるのがもったいないようなチョコレートがつくれてしまうでしょう。 子供が嫌いな食べ物にも、よろこびそうな絵柄を印でつければきっと気に入って食べてくれるのではないでしょうか。 もし焼き海苔に白いインクでキャラクターのイラストが描かれていれば、キャラクター弁当も簡単に作れてしまいます。

実際に印刷業界にも、食品に印刷できる技術というものが存在しています。
ですが、鮮度がおちやすいものなどには向きませんから、そこは印鑑やはんこの出番となるはずです。
印鑑やはんこには、印刷では難しいようなことでもできるようなかなりの可能性を持っていると思います。
同じようなことができるものと競うのではなく、あえて方向性を変えて考えてみるのも大切なことです。

〔参考情報〕
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